体の症状について

これを読めばインナーマッスルのことがわかる!セルフチェック方法もご紹介!

インナーマッスルとは、
体の深いところにある、姿勢や関節を支える筋肉のことです。

特徴はこの3つ👇

  • 自分では動かしている感覚がほとんどない
  • 長時間、じわっと働き続ける
  • 体を「安定させる」役割がメイン

いわば
👉 体の土台・コルセットのような筋肉です。


アウターマッスルとの違い

インナーマッスルアウターマッスル
深い位置にある表面にある
姿勢・関節を安定させる大きく動かす
疲れにくい疲れやすい
意識しづらい力を入れた感覚がある

腹筋でいうと

  • シックスパック → アウター
  • お腹を内側から支える → インナー(腹横筋)

というイメージです。


代表的なインナーマッスル

特に重要なのがこの4つ👇
インナーユニットと呼ばれます。

① 腹横筋

お腹をぐるっと囲む筋肉。姿勢・腰・骨盤の安定に直結。

天然のコルセットのような役割をします。ドローインを行うことで腹圧を高め強化することができる。

② 多裂筋

背骨のすぐ横にある筋肉。
腰痛予防にとても重要。バードドッグやキャット&カウが効果的。

③ 横隔膜

呼吸の筋肉。みぞおち部分に広がっている
インナーが働くスイッチ役にもなり、腹式呼吸で動かすことができます。

④ 骨盤底筋

骨盤の底を支える筋肉。
産後・尿もれ・体幹安定に深く関係。ヒップリフトで肛門をキュッとしめて緩めるのが効果的。


インナーマッスルが弱るとどうなる?

✔ 姿勢が崩れる
✔ 骨盤が不安定になる
✔ 腰痛・肩こりが出やすい
✔ ぽっこりお腹
✔ 疲れやすい
✔ スポーツでケガしやすい

つまり、
痛み・不調・体型の崩れの土台にインナー低下があることが多いです。


インナーマッスルの強さを自分でチェックする方法

インナーマッスルは「力が強いか」より
**「正しく・持続して使えているか」**がポイントです。

① 呼吸チェック(いちばん基本)

仰向けに寝て、膝を立てます。
お腹に手を当てて、ゆっくり鼻から息を吸ってみてください。

✔ 息を吸った時、お腹が自然にふくらむ
✔ 肩や首に力が入らない
✔ 吐くとお腹が薄くなる

→ できていれば 腹横筋・横隔膜が使えている可能性大

❌ 肩が上がる
❌ 胸ばかり動く
❌ 息が浅い

→ インナーがうまく働いていないサインです。


② ドローイン保持チェック(腹横筋)

仰向け or 立った状態で

  1. 息を軽く吐き
  2. お腹をへこませたまま
  3. 呼吸を止めずにキープ

目安

  • 10秒キープできる → 最低限OK
  • 20〜30秒キープできる → 良好
  • 5秒もつらい → インナー低下の可能性

※ お腹を「へこませ続けられるか」が重要です。


③ 片脚立ちチェック(体幹・骨盤安定)

靴を脱いで、片脚立ちをします。

✔ 目を開けたまま30秒安定
✔ 体がグラグラしない
✔ 骨盤が傾かない

これができない場合、
体幹インナー・骨盤周囲筋が弱い可能性があります。


④ 四つ這いバランスチェック(多裂筋)

四つ這いになり、
右手+左脚をゆっくり上げます(反対側も同様)。

✔ 背中が反らない
✔ 体がねじれない
✔ 呼吸が止まらない

10秒キープできればOK。
フラつく・腰が反る人はインナーがうまく働いていません。


⑤ 日常でのサインチェック(重要)

こんな人は要注意👇

  • 長く座っていると姿勢が崩れる
  • 立っていると腰が反る or 猫背
  • 腹筋してもお腹がへこまない
  • すぐ疲れる
  • 産後に体型が戻らない

これらは
インナーマッスルが「弱い・使えていない」サインです。


なぜ鍛えているつもりでも使えていない?

多くの方が
「腹筋してる」「運動してる」
と言われますが…

実際は
👉 アウターマッスルだけ頑張って
👉 インナーがサボっている
状態がとても多いです。

特に

  • 産後
  • デスクワーク
  • ストレスが多い
  • 呼吸が浅い
  • 体が力みやすい

こうした方は、
インナーが入りにくい体になっています。


インナーマッスルは「鍛える」より「目覚めさせる」

インナーは
ガンガン筋トレする筋肉ではありません。

大切なのは👇

  • 正しい姿勢
  • 正しい呼吸
  • 無駄な力を抜くこと

これができると、
自然にインナーが働き始めます


しゅん太で重視しているインナーへの考え方

しゅん太では
「筋トレだけ」「骨盤だけ」
は行いません。

✔ 骨盤・背骨を整える
✔ 呼吸を整える
✔ 体のクセを修正
✔ インナーが働きやすい状態を作る

カラダの軸を整えることがインナーが働きやすくするためにとても重要です。

だから

  • 産後の骨盤ケア
  • 腰痛
  • スポーツのケガ予防
  • 高齢者の転倒予防

すべてにインナーマッスルが関わってきます。


まとめ|インナーマッスルは「体を守る筋肉」

✔ 姿勢と安定の要
✔ 使えていない人がとても多い
✔ 痛みや体型崩れの原因になりやすい
✔ 正しく使えると体はかなり楽になる

「鍛えているのに変わらない」
「何度も同じ不調を繰り返す」
そんな方ほど、インナーがカギになります。


当院へ通院するメリット

足の痛みに対する治療けでなく、全身のバランスを整えることで健康な生活をサポートしています。問診や全身評価を通じて患者さんの状態を詳細に把握し、個別の治療計画を立てます。また、予防と教育にも力を入れ、患者さんが自身の健康管理を行えるようにサポートしています。

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野間稜大

野間稜大

京都市北区と上京区の境にあるしゅん太鍼灸整骨院・整体院の副院長の野間です(^ ^)

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