京都市北区鞍馬口 しゅん太鍼灸整骨院です☆
交通事故のケガは、出血や骨折といった目に見える傷害よりも、むしろ目に見えない傷害のほうが怖いことがあります。その代表的なものが、むち打ち症です。
むち打ち症になると、次のような症状が出てきます。
・首の痛み、だるさ、動かしにくさ
・手足の痛み、腫れ、痺れ
・腰痛
・首や肩のこり、背中の張り
・頭痛、頭重
・めまい
・耳鳴り
・吐き気、嘔吐
・食欲不振
・だるさ、倦怠感
痺れ、めまい、耳鳴り、吐き気といった不定愁訴のような症状は、ともすれば「気のせい」と思われがちです。
むち打ち症は、検査をしても異常が見つかりにくいため、事故に遭ったための思い込みだと片付けてしまうこともあります。
また、普段から腰痛や肩こりのある人は、いつものコリだと思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、症状があるのですから、決して気のせいや思い込みではありません!
些細なことでもしっかり話すことが大事です(^ ^)
詳しいことは下記のページをご覧ください
※日本事故治療プロフェッショナル協会より抜粋