体の症状について

「え、これ腱鞘炎なの?」気づかないまま悪化させている人が多い理由

「え、これ腱鞘炎なの?」と思われやすい理由

腱鞘炎って、
「腫れてる」「動かせない」「激痛」
みたいなイメージを持たれがちですが、
実際はもっと地味に始まることが多いです。

だからこそ、気づかずに悪化させてしまう人が多いんです。


腱鞘炎を自覚していない人に多い症状

こんな訴え、よく聞きませんか?

  • 朝、手首や指がこわばる
  • 動かし始めるとズキッと痛むけど、しばらくするとマシ
  • ペットボトルのフタが開けづらい
  • スマホを長く触ると親指がだるい
  • 抱っこや家事のあとに手首が痛い
  • パソコン作業後に手首が重い

本人は
「使いすぎかな」
「疲れてるだけ」
と思っていることがほとんどです。


なぜ腱鞘炎だと気づかれにくいのか?

① 最初は痛みが弱い

炎症の初期は、
「違和感」「だるさ」「軽い痛み」程度。
日常生活ができてしまうため、放置されやすいです。

② 動かせる=大丈夫と思ってしまう

骨折や捻挫と違い、
動く=問題ない
と勘違いされがち。

③ 場所がピンポイントで分かりにくい

「手首全体が痛い」
「親指の付け根が変」
など、はっきりしない表現が多いのも特徴です。


実は腱鞘炎になりやすい人の共通点

  • スマホ・パソコン作業が多い
  • 産後・育児中(抱っこ・授乳)
  • 家事を休まず続けている
  • 手をよく使う仕事(美容師・調理・介護など)
  • 更年期・ホルモンバランスの変化がある

「スポーツやケガをしていないから違う」と思っている方ほど要注意です。


放っておくとどうなる?

初期の腱鞘炎は、
休養やケアで比較的早く落ち着くことが多いです。

しかし放置すると…

  • 痛みが強くなり、動かすのがつらい
  • 朝のこわばりが強くなる
  • 物を落としやすくなる
  • 長引いて慢性化する
  • 関節が変形する

結果的に
「もっと早く来ればよかった…」
となるケースが本当に多いです。


「え、これ腱鞘炎かも?」と思ったら

✔ 痛みが出る動作が決まっている
✔ 使った後に悪化する
✔ 休むと少し楽になる

この3つが当てはまれば、
腱鞘炎の可能性は十分あります。

我慢せず、一度体の状態をチェックすることが大切です。


まとめ|腱鞘炎は“気づいたときがケアのタイミング”

腱鞘炎は、
「急に悪くなる」のではなく
**「気づかないうちに進んでいる」**ことがほとんど。

「え、これ腱鞘炎なの?」
そう思った今が、ケアを始めるベストタイミングです。


当院へ通院するメリット

足の痛みに対する治療けでなく、全身のバランスを整えることで健康な生活をサポートしています。問診や全身評価を通じて患者さんの状態を詳細に把握し、個別の治療計画を立てます。また、予防と教育にも力を入れ、患者さんが自身の健康管理を行えるようにサポートしています。

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野間稜大

野間稜大

京都市北区と上京区の境にあるしゅん太鍼灸整骨院・整体院の副院長の野間です(^ ^)

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