- 重いものを持った瞬間、腰が痛くなった
- レントゲンを撮ってもらったが骨には異常がなく様子を見ましょうと言われた
- 突然、腰が痛くなった。
その後、時間の経過とともに徐々に痛みが増してきた。
前かがみになって、床に落ちた物を拾おうとした拍子に痛みが走り動けなくなった。
このような症状は俗に言うぎっくり腰と考えられます。
整骨院で対応が可能です。
急性のぎっくり腰で重要なのは、早期治療です。
早期に治療を開始する事で、数回で回復したという症例もあります。
我慢して放っておくと、慢性的な腰の痛みにつながり、回復するまでに長期間の治療が必要になります。
また、腰は上半身の体重を一手に引き受けているところなので痛むと長期化、深刻化する恐れもあり、他の場所にも痛みが出てくる可能性があるので、早期治療が何より大切になります。
ぎっくり腰でお悩みの方は一度ご相談ください