体の症状について

足を捻ったら、、

こんにちは、京都市北区しゅん太鍼灸整骨院・整体院です!
皆さん足を捻った(捻挫)ことはありますでしょうか?

捻挫には
軽度の捻挫から重度の捻挫があります。
1度〜3度と表します。
特に多いのは
内反捻挫と言われるものです。
足の裏が内側に向いて捻ることです。

その際
外くるぶしの周りを痛める事が多いです。

外くるぶしにはこのように3つの靭帯があります。

E86DB105-7C7A-48E8-81CB-1701C4081531

一番痛めやすいのは赤色の靭帯です。

軽く捻っただけだし、歩けてもいるから大丈夫だろう…
それは大きな間違いなんです。。

軽い捻挫でも治療せずに放っておくと、捻った部分の組織が硬くなり柔軟性が低下した状態となってしまい

その結果、足関節の可動域も低下してしまいそれが身体全体の動きにも影響を与え

腰痛や膝の痛みなどへ繋がってしまうんです。

このように軽度な捻挫でもしっかり治療しておくことが大切になります。

軽度な捻挫でも是非気軽に治療にいらっしゃってください!!

⬇︎⬇︎こちらもご覧ください⬇︎⬇︎

外傷にはマイクロカレント!こちらをクリック!

足の怪我が体のバランスに与える影響

  1. 基盤の崩れ: 足は私たちの体の基盤です。怪我をすると、この基盤が崩れ、体全体のバランスが乱れることがあります。
  2. 歩き方や姿勢の変化: 怪我をすると、普段の歩き方や姿勢が変わります。片足を痛めた場合、他の足に負担がかかり、バランスを取りにくくなります。
  3. 筋力の低下: 怪我をした足の筋力が低下します。すると、体のバランスを保つために必要な筋力が不足し、バランスが悪くなります。
  4. 感覚や動きに影響: 怪我によって足の感覚や動きが制限されることがあります。これが体のバランスを制御する神経にも影響を与え、バランスが乱れる原因になります。
  5. 予防とリハビリの重要性: 怪我を予防するためには、適切なストレッチや筋力トレーニングが必要です。怪我をした場合は、適切なリハビリを行い、バランスを回復させるための努力が必要です。

足の怪我は体のバランスに大きな影響を与えます。早めの対処と適切なリハビリが、健康な生活を送るための鍵です。

症状改善後もカラダを整えていくことも重要になります

当院では『痛み・不調』が改善されたことが問題解決したと考えておりません。元々の『カラダのバランス』を改善していかないと必ずと言っていいほど再発します。今出ている症状に捉えられるだけではなく、カラダ全体を改善していくことが重要になります。

当院での治療で大切にしていること

  1. 軸を整えること
  2. 土台を再構築すること
  3. 日常生活習慣を変える(不良姿勢からの解放)

『不調・痛み』からの改善だけではなく、カラダを整えることが重要です

人は日常生活を過ごしていく中で、様々な体勢を取りながら過ごしております。また人は元々、座ることに重視された構造ではないとの説もございます。様々な椅子に座って生活をしています。ソファー・イスなどで過ごすことが多い中で不良姿勢が生まれてしまいます。不良姿勢を正すことが必要だと考えております。ただし、不良姿勢を正すにしてもクセを取り除いていくことが重要でもあります。

もうその痛み繰り返さないでくださいね!!

『不調・痛み』からの解放からカラダの軸を整え、日常生活がより豊かになって頂きたいと思っております。下記メニューもご参考にしてください。

当院での整体メニュー

日常生活習慣のクセでできた軸を整えていくことが大切です。

  1. 整体:手技をメインとしたカラダの軸を整えていく
  2. EMS整体:カラダの土台の骨盤をEMSで整える+手技でも整える
  3. 筋膜整体:筋膜バランスを整える

お身体の状態により担当スタッフより説明

LINEでのご予約をおすすめしております

患者さんメリット:いつでもどのタイミングでも予約が可能になります。受付時間外でもLINEでご連絡を頂けますと、ご連絡を頂いた順番で予約の確保をさせて頂きます。是非、ご活用ください!

しゅん太鍼灸整骨院・整体院公式LINEクリック↓

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
しゅん太鍼灸整骨院・整体院【市営地下鉄:鞍馬口駅から徒歩3分】

京都府京都市北区新御霊口町255 白い外観が目印☘駐車場5台有り☘予約制☘ 075-231-4364

まずはご相談から♪お気軽にお問い合わせくださいね♪

↓↓【鞍馬口駅から徒歩1分】【美容鍼灸・整体PLUS beauty】

カラダの芯からの美容を提供する分院、『PLUS beauty』は画像をクリックしてご覧ください。

関連記事