体の症状について

気象病とは!?①

こんにちは、

京都市北区しゅん太鍼灸整骨院・整体院です^ ^

そろそろ5月に入るころですが、ひと足先に梅雨の話をさせて頂ければと思います。

この時期はカラダがだるくなったり、頭痛や肩、腰の痛みがひどくなることがあります。

実はこのような症状には「気象病」という名前が付いています。

気象病の主な原因は気圧の変化で、雨や台風のときの低気圧が近づいているときなど

体調が悪くなるという経験をしたことがあるという方がおられると思います。

このように、天気が原因で起こる体調不良を「気象病」と呼びます。

気象病としてよく現れる症状に頭痛、めまい、耳鳴り、関節痛、神経痛、

古傷が痛む、鬱や不安症などの症状があります。

昔から天気と体調には深い関わりがあるとは言われるのは、このようなことが関係しているようで

最近では、この極端な天気の変化や気温差によってこの気象病を訴える人が増加しているみたいです。

姿勢と足のバランスが自律神経に与える影響

  • 自律神経は身体の機能を調整し、ストレス反応やリラックス反応などを制御する重要な役割を果たす。
  • 姿勢の乱れや足のバランスの崩れは、自律神経の働きに影響を与える可能性があります。
  • 悪い姿勢や足のバランスの乱れがストレス反応を増加させ、自律神経のバランスを乱すことがあります。
  • 整体セッションでは、姿勢の調整や足のバランスの改善を通じて、自律神経のバランスを整えることができます。
  • 整体を受けることで、身体の調和が促進され、自律神経がよりバランスの取れた状態に向かう可能性があります。
  • 自律神経のバランスが整うことで、ストレス反応が軽減され、リラックス状態が増加することが期待されます。
  • その結果、睡眠の質が向上し、身体全体の健康状態が改善する可能性があります。

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