地域と文化

患者さんのコーラス発表会へ

30年続く“支え合う力”に触れた一日

先日、患者さんからお声がけいただき、コーラス発表会へ伺わせていただきました。

会場にはたくさんの方が集まり、舞台には練習を重ねてきた皆さんの姿がありました。

そして今回驚いたのは、

このコーラスグループが30周年を迎えられたこと。

30年。

言葉にすると簡単ですが、

一つの活動を30年間続けることは決して簡単なことではありません。

30年続く理由

舞台を見ながら感じたことがあります。

30年続く理由は、
歌が上手だからでも、
特別な才能があるからでもなく、

「続けられる環境」と
「支え合える仲間」があるから。

誰かが支え、
誰かに支えられながら、

少しずつ積み重ねてきた時間が30年という歴史になっているのだと思いました。

治療院で見ているもの

私たちが日々向き合っているのは痛みや不調です。

しかし本当に支えたいのは、

  • 歌を続けること
  • 趣味を続けること
  • 仲間と会うこと
  • 挑戦を続けること

そんな人生の時間です。

身体は目的ではなく手段。

今回の発表会を見ながら、

改めてそのことを感じました。

「支える力」とは何か

京都ヘルスラボでは最近、

「支える力」

という言葉を大切にしています。

筋力だけではありません。

身体を支える力。

仲間を支える力。

地域を支える力。

そして、

自分の好きなことを続ける力。

30周年の舞台には、

まさにその「支える力」が詰まっていました。

治療から文化へ

私たちのMISSIONは

「治療から文化へ。」

痛みを取ることだけが治療ではありません。

その人らしい活動を続けられること。

仲間との時間を楽しめること。

地域の文化を次の世代へ繋げられること。

そうした日常を支えることも、私たちの役割だと思っています。

最後に

今回、このような素敵な発表会にお招きいただき、本当にありがとうございました。

患者さんの舞台での姿を見ながら、

「身体が変わると、その先の人生が変わる」

ということを改めて実感しました。

そして30年間続いてきたコーラス活動から、

私たちが目指す

「支え合う文化づくり」

のヒントをたくさんいただいた一日となりました。

からだが変わると、まちが変わる。

30年続くコーラスも、
一人ひとりの「続けたい」という想いと、
それを支える仲間や地域があってこそ。

私たちも地域の皆さまの「続けたい」を支えられる存在でありたいと思います。

小林俊太

小林俊太

運動を通じて健康でいることの大切さを常に 多くの患者様のみならず、地域の皆様へ伝えていきたいです!

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