私達の職場(採用情報)

第2回 新卒で入ったら、どんな治療家を目指すのか?

第一回では僕がしゅん太鍼灸整骨院・整体院ではどんな人と働きたいと思っているのかを書かせていただきました。今回はもう少し具体的にお話をさせていただきます。

『新卒で京都ヘルスラボに入ったら、何を目指して成長していくのか』について書かせていただきます。

就職先を探している学生さんからすると『入社したら何を教えてもらえるのだろうか?』『治療技術についていけるのかな?』『自分がどこまでできればいいのかな?』などと考える方も多くいるのではないかと思います。

京都ヘルスラボ(しゅん太鍼灸整骨院・整体院)では最初から何でもできる治療家になってもらおうとは考えていません。

むしろ、ひとつづつできることを増やしていくことが重要だと考えております。

そのために、今の自分に何ができていて、何がまだできてないのかを一緒に確認していことを大切に考えております。

最初から『治せる先生』『活躍できる先生』である必要はないのです

国家資格を取ったからといって、すぐに一人で何でもできるわけではありません。僕自身もそうでしたし、当院で働いてくれるスタッフの先生たちも、最初から今と同じことができたわけではありません。

  • 患者さんの話を訊く
  • カラダを観る
  • 実際に触れる
  • 今の状態を考える
  • 必要なことを患者さんに伝える

そして施術をする。

一つの施術の中にも、色々な力が必要になります。だから京都ヘルスラボでは、単純に

『この手技ができるようになったから成長した』

とは考えていないのです。技術も知識も覚えることもすごく大切ですが、それを目の前の患者さんに

どう使うのかを考えることが大切だと考えております。

僕たちが大切にしている『5OS』があります

京都ヘルスラボでは、日々の仕事の土台として5OSを大切にしております。

5OSには下記の内容があります。

  • 五徳:人としてのあり方
  • 五感:相手や身体の変化を感じ取る。
  • 五つの力:聴く・観る・伝える・触れる・診る。
  • 五つの成長:学ぶ・できる・続ける・支える・育てる。
  • 5S:整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(習慣)。

があります。文字だけ見ると難しく感じるかもしれません。でも実際の仕事は具体的に考えることができます!

  • 患者さんが話している時に、ちゃんと聴く。
  • いつもと歩き方が違えば気づく。
  • 分からないことがあれば確認する。
  • 教えてもらったことを一度だけで終わらせず、繰り返す。
  • 自分ができるようになれば、今度は困っているスタッフを支える。

そういった毎日の行動が繋がっているのです。

成長を『なんとなく』で終わらせないために

僕たちは、成長という言葉を曖昧にせずに俯瞰して見れることが大切だと考えております。

『最近頑張っているよね』『前よりも成長したね』などの声掛けも大切です。でも当事者からすると『何を評価してくれているのか?』『何を見て成長したといってくれているのか?』が大変わかりづらくなります。

また、『じゃあ、自分は次に何ができればいいのだろう?』がわからなくなってしまうと僕は考えております。

そうならないためにも当社では成長を確認できる仕組みを作っております。現在はH階層という成長段階を設定しております。まずH1から始まり、H2、H3、H4へと、できることや担う役割を広げていきます。

評価についても『売上』だけを見て決めるわけではありません。仕事の中で二つの軸を持って評価をしております。

  • 仕事の中でどんな行動ができるようになったのかを見る定性評価
  • 現場で生まれた成果を見る定量評価

上記二つを見ることを大切にしております。

例えば、こんなところを見ています

  • 施術が安定してできるようになってきたか。
  • 患者さんの変化を観察して、自分なりに仮説を立てられるか。
  • 患者さんに分かる言葉で説明できるか。
  • 患者さんとの信頼関係を築けているか。
  • 自分の役割を最後までやれているか。
  • 周りのスタッフと協力できているか。
  • うまくいかなかったことを、そのままにせず改善できているか。

こういったことを現在の定性評価=行動で確認していきます。

つまり、『治療が上手いかどうか』だけでは評価をしません。

  • 治療家として患者さんに向き合う力。
  • 一緒に働く仲間と仕事をする力。
  • そして、自分自身を成長させ続ける力。

「できる」の次に「支える」があります

僕が5OSの中でも大切だと思っているのが、

学ぶ → できる → 続ける → 支える → 育てる

という成長です。

最初は教えてもらう側です。

そこから自分でできるようになる。

一度できただけではなく、続けてできるようになる。

そして自分に余裕ができれば、今度は誰かを支える側になる。

さらに経験を積めば、自分が学んだことを誰かに伝え、育てる側にもなっていく。

だから、京都ヘルスラボでの成長は、

「自分一人がすごい治療家になる」

ことをゴールにはしていません。

自分が身につけた力を患者さんに使う。

仲間に使う。

そして、その先にも使っていく。

それが僕たちの考える成長です。

まずは、自分の目の前にいる患者さんから

いきなり大きなことをする必要はありません。

まずは、目の前の患者さんの話をちゃんと聞く。

身体をちゃんと観る。

分からないことがあれば聞く。

教えてもらったことをやってみる。

できなかったら、もう一度考える。

一つできるようになったら、次のことに挑戦する。

僕は、そういう積み重ねが治療家としての力になっていくと思っています。

新卒だから、できないことがある。

それ自体は問題ではありません。

大事なのは、

できないことと、どう向き合うか。

京都ヘルスラボでは、その成長を一緒に確認しながら進んでいきます。

次回は、さらに具体的に、

「京都ヘルスラボでは、実際に何を学ぶのか」

について書いてみようと思います。

株式会社 京都ヘルスラボ
代表 小林俊太

当院に興味を持たれた方にとって

働くイメージが少しでも具体的になる場所にしていき、またこのページを見たことで就職先を考える一つのきっかけになればと思っています。

採用ページはこちら

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見学を希望をされる方はこちらから見学希望とメッセージをください

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小林俊太

小林俊太

運動を通じて健康でいることの大切さを常に 多くの患者様のみならず、地域の皆様へ伝えていきたいです!

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