私達の職場(採用情報)

第4回|京都ヘルスラボで働く1日。実際の勤務について

就職先を探している時、給与や休日、研修制度は確認すると思います。

でも、実際に働き始めてから毎日経験するのは、

「朝何時に出勤して、何をして、どんな1日を過ごして、何時頃帰るのか」

という日常です。

今回は、京都ヘルスラボで働くスタッフの実際の1日について書いてみます

良い部分だけではなく、新卒で入社した場合に最初は大変に感じるかもしれない部分も含めて書きます。

8:30|出勤・診療準備

通常の平日は8:30出勤です。

9:00から患者さんの対応が始まるので、それまでの30分で、

着替え、診療準備、当日の予約確認、患者さんについての情報共有、予約連絡への対応などを行います。

京都ヘルスラボでは、毎朝決まった形で朝礼をすることは基本的にありません。

その代わり、共有が必要なことがあれば、その都度スタッフ同士で伝えます。

9時になったら仕事が始まるのではなく、9時の患者さんを迎えられる状態を8時30分から作っていく。

ここから1日が始まります。

9:00〜13:00|午前の患者さん対応

9:00から午前の診療が始まります。

基本は13:00までですが、予約状況によっては13:30頃まで施術対応をすることもあります。

そして、京都ヘルスラボには現在、受付業務だけを担当するスタッフはいません。

そのため施術だけをしていればいいわけではなく、

受付、会計、予約対応、電話や公式LINEへの対応、カルテ記入なども、スタッフで行っています。

施術だけが、治療院の仕事ではありません

これは入社前に知っておいてほしいことの一つです。

患者さんが来院されてから帰られるまでには、施術以外にもたくさんの仕事があります。

  • 予約を確認する。
  • 患者さんを迎える。
  • 院内を整える。
  • 施術する。
  • 次回の予約を取る。
  • 会計をする。
  • カルテを書く。
  • LINEに対応する。

こうした仕事も含めて、患者さんが安心して通える治療院を作っています。

予約が入っていない時間は何をしている?

治療院なので、勤務時間中ずっと自分の予約が埋まっているとは限りません。

特に新人の時期は、自分が一人で患者さんを担当するようになるまで、空いている時間もあります。

その時間には、

カルテ記入、整理整頓、患者さんとの公式LINEでのやり取り、施術内容について他スタッフとの共有、施術練習、研修

などを行います。

そして、ここは京都ヘルスラボへの就職を考えている人には、特に知っておいてほしいところです。

新人の時期は「自分で考えて動く時間」もあります

先輩スタッフが患者さんの施術に入っていると、新人スタッフは一人になる時間もあります。

ずっと横に先輩がいて、

「次はこれをしてください」

「終わったらこれをしてください」

と、一つずつ指示され続ける職場ではありません。

研修を進めながら、

「今、自分にできる仕事は何だろう?」

と自分で考えて動くことも必要になります。

京都ヘルスラボにはマニュアルや基準があります

ただ、すべての仕事について、

「この時間には必ずこれをする」

と細かく決められているわけではありません。

任される部分もあります。

新卒スタッフが最初に活躍できる仕事の一つが「5S」です

まだ一人で患者さんを施術できない。

問診も一人では任せられない。

そんな新人でも、初日からできる仕事があります。

それが環境を整えることです。

京都ヘルスラボの5OSには「5S」があります。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(習慣)

です。

院内を見て、

「ここが乱れている」

「これは補充した方がいい」

「患者さんから見たら、ここが気になるかもしれない」

と気づいて、自分から動く。

新人スタッフの最初の役割として、僕はここをかなり見ています。

単に掃除ができるかどうかを見ているわけではありません。

周囲を細かく観て、自分で気づき、必要な行動を起こせるか。

治療家として患者さんの小さな変化に気づくためにも、こうした日々の積み重ねはつながっていると思っています。

患者さん対応は段階的に増えていきます

新卒で入社して、いきなり一人で患者さんを任せるわけではありません。

研修を行い、実施できる状態になったものから、少しずつ実際の患者さん対応に入ります。

まずは問診への対応や、物理療法など施術対応のサポート。

そこから練習と経験を重ねていきます。

そして、一人で任せられる状態になったところから、自分で患者さんを担当するようになります。

つまり、

研修だけを長期間続けてから現場に出るのではなく、できるようになったことから実際の現場につなげていく。

という進み方です。

13:00頃〜15:45|休憩・自由時間

午前の患者さん対応が終われば、午後診までは基本的に自由時間です。

通常であれば、13:15頃〜15:45頃まで休憩できます。

院内で昼食を食べてもいいですし、外へ食べに行っても、自宅に戻っても構いません。

スタッフ同士でご飯を食べに行くこともあります。

また、3か月ごとの成長面談についても、昼食を一緒に食べながら行っています。

評価表だけを見ながら堅い雰囲気で話すというより、食事をしながら現在の仕事や成長について話せる時間にしています。

昼の時間に会議が入る日もあります

毎日13時から15時45分まで完全に自由、というわけではありません。

現在は定期的に、

第2火曜日 15:00〜17:30|全体会議

第1金曜日 14:30〜15:30|振り返り会議

第3金曜日 14:00〜15:00|カンファレンス会議

を行っています。

カンファレンスでは、患者さんの症例についてスタッフ同士で話し合う時間も確保しています。

普段の診療中でも相談はしますが、日々の患者さん対応だけでは十分に話せないことを、こうした時間を使って確認します。

15:45|午後診の準備

午後の診療は16:00からです。

スタッフは15:45から勤務を再開します。

院内の掃除機がけ、公式LINEへの対応、カルテや午後の予約確認などを行い、患者さんを迎える準備をします。

16:00〜20:00|午後の患者さん対応

午後も施術だけではなく、受付から会計、予約、LINE対応、カルテなどをスタッフで分担しながら進めます。

新人スタッフについても、できるようになった仕事から少しずつ担当範囲が増えていきます。

分からないことがあれば、その都度相談できます。

先輩側からも新人スタッフに声をかけながら、質問や相談ができるようにしています。

20:00〜|終了業務・退勤

診療が終われば、整理整頓や終了業務を行います。

全員が揃うまで待って一斉に帰るという形ではありません。

施術対応が終わり、自分の終了業務まで完了したスタッフから順番に帰宅します。

通常の退勤は、予約状況などによって変わりますが、20:30〜21:00頃が平均です。

終礼も基本的にはありません。

共有しておく必要があることがあれば、その都度スタッフ同士で共有します。

診療後の練習は「希望者のみ」です

治療院への就職を考えている学生さんの中には、

「診療が終わってから毎日遅くまで練習するのかな?」

と気になっている人もいると思います。

京都ヘルスラボでは、基本的な研修・練習については、できるだけ就業時間内に終えられるように計画して実施しています。

診療終了後については、希望者が、

「もう少し練習したい」

「ここを教えてほしい」

という場合には、僕自身も対応します。

ただし、診療終了後に全員が必ず残って長時間練習するという運用にはしていません。

火曜日・土曜日は午前勤務

火曜日と土曜日は午前診のみです。

通常は午前診と終了業務を終えて、13:30〜14:00頃までには退勤します。

ただし、第2火曜日については15:00〜17:30の全体会議があります。

ここは、入社前に知っておいてほしい

最後に、少し厳しい部分も書いておきます。

新人の時期は、患者さんを担当している先輩スタッフが多いため、

「一人でいる時間が多い」

と感じることがあると思います。

その時間に何をするのか。

言われるまで待つのか。

院内を見て、自分にできることを探すのか。

練習するのか。

分からないことを整理して、先輩が空いた時に質問するのか。

ここには差が出ます。

実際、この時期に踏ん張ることができず、退職したスタッフがいたことも事実です。

だから僕は、

「誰かがずっと横について教えてくれる環境」を求めている人には、京都ヘルスラボは合わない可能性がある

と思っています。

一方で、

教えてもらったことをやってみる。

空いた時間に自分のできることを探す。

分からなければ相談する。

昨日できなかったことを、今日は少しできるようにする。

そうやって、

自分自身が毎日成長する意識を持って行動したい人

には、任せられる仕事も少しずつ増えていきます。

最初から治療だけをする仕事ではありません

新卒で入社して、すぐに患者さんを何人も担当する。

それだけが治療家としてのスタートではないと思っています。

患者さんを迎える。

院内を整える。

先輩の施術を見る。

できるようになった仕事を任せてもらう。

患者さんの対応を手伝う。

分からなかったことを質問する。

練習する。

そして、少しずつ自分で患者さんを担当できるようになる。

これが、京都ヘルスラボで働き始めた時の実際の姿に近いと思います。

就職先を選ぶ時には、

「何を教えてもらえるか」だけではなく、

「自分はそこで、どんな毎日を過ごすことになるのか」

まで知ったうえで選んでほしいと思っています。

次回は、

「京都ヘルスラボでは、何をできるようになれば評価されるのか」

について、実際の評価制度をもとに書いていきます。

株式会社 京都ヘルスラボ
代表 小林俊太

小林俊太

小林俊太

運動を通じて健康でいることの大切さを常に 多くの患者様のみならず、地域の皆様へ伝えていきたいです!

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