私達の職場(採用情報)

第9回|京都ヘルスラボに合う人・合わない人

ここまでの採用ブログでは、

  • 仕事の内容。
  • 成長の仕組み。
  • 評価制度。
  • キャリア。
  • 給与や休日。

について、できるだけ具体的に紹介してきました。

今回は、

「じゃあ、どんな人が京都ヘルスラボに合うのか?」

について書きます。

採用なので、

「こんな素晴らしい人に来てほしい」

と理想だけを書くこともできます。

でも、それでは入社してから、

「思っていた職場と違った」

となる可能性があります。

僕たちも、採用できれば誰でもいいとは考えていません。

だから今回は、京都ヘルスラボで働く中で、

成長しやすい人。

反対に、

働き方が合わない可能性がある人。

について書いてみます。


入社した時から、完璧である必要はありません

最初に伝えておきたいことがあります。

新卒で入社する時点で、

  • 治療技術。
  • 知識。
  • 問診。
  • 患者さんへの説明。
  • コミュニケーション。
  • 自信。

どれも完璧である必要はありません。

できないことがあるのは当然だと思っています。

患者さんとの会話が得意ではなくても、一緒に練習していけばいい。

施術に自信がなければ、まず教わったことから身につけていけばいい。

分からないことがあれば、聞けばいい。

僕たちが見たいのは、

「今、何でもできるか」ではありません。

できないことに出会った時に、

その人がどうするのか。

そこを大切にしています。


自分を大きく見せる必要はありません

面接でも、

「私は何でもできます」

「私は誰よりも頑張れます」

と言ってほしいわけではありません。

むしろ、

分からないことを「分からない」と言える。

できていないことを「まだできていない」と認められる。

その方が、入社後に一緒に成長していきやすいと思っています。

自信満々である必要もありません。

自分を良く見せるための言葉より、

今の自分をそのまま見て、次に何をすればいいか考えられること。

を大切にしています。


「頑張っているつもり」だけでは評価しません

これは少し厳しく聞こえるかもしれません。

でも、採用前だからこそ伝えておきたいことです。

京都ヘルスラボでは、

「自分は頑張っています」

という本人の感覚だけで評価することはありません。

例えば、

「自分は頑張って練習している」

と言っている。

でも、教えてもらったことを実際には続けていない。

「周りを見ています」

と言っている。

でも、院内が乱れていても動かない。

「患者さんのために考えています」

と言っている。

でも、必要な報告や相談をしていない。

これでは、

言っていることと、実際の行動が一致していません。

だから評価制度でも、性格や印象ではなく、実際の行動を見るようにしています。

大切なのは、

何を言っているかだけではなく、何をしているか。

です。


他のスタッフと比べるより、昨日の自分を見る

働き始めると、同期や先輩が気になることもあると思います。

「あの人の方が患者さんをたくさん担当している」

「あの人の方が技術が上手い」

「あの人より自分の方が頑張っている」

そう感じること自体が悪いわけではありません。

でも、

他の人との比較だけで自分の成長を判断する人は、KHLでは伸びにくい

と考えています。

見るべきなのは、

昨日までできなかったことが、今日はできたのか。

前回指摘されたことを修正できたのか。

患者さんへの説明が前より伝わるようになったのか。

周囲を見て動ける場面が増えたのか。

です。

第5回で紹介した評価制度も、他のスタッフとの順位をつけるためのものではありません。

自分自身が、次に何をできるようになる必要があるのか。

を確認するために使っています。


最初は「指示を受けて動く」で構いません

新卒で入社して、

「最初から自分で考えて全部動いてください」

とは言いません。

最初は分からないことばかりです。

H1-1では、まず教えてもらったことを理解して、

指示や確認を受けながら正しく実行すること

から始めます。

ただし、それがずっと続くわけではありません。

教えてもらう。

やってみる。

確認してもらう。

もう一度やる。

少しずつ、

「今、自分は何をすればいいのか」

を自分で考えられるようになってほしいと思っています。


空いている時間にも、その人の仕事への姿勢は出ます

第4回の記事でも書きましたが、新卒スタッフには患者さんを担当していない時間があります。

先輩スタッフが施術に入っていて、自分だけ時間が空くこともあります。

その時に、

「指示されていないから待っておこう」

だけで終わるのか。

それとも、

院内を見てみる。

整理する。

掃除する。

カルテを確認する。

分からなかったことを調べる。

練習する。

先輩に聞く。

自分にできる仕事を探す。

という行動ができるのか。

ここには大きな違いがあります。

特に新人スタッフについては、僕自身も5Sをどれだけ実行しているかを見ています。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(習慣)。

一見すると治療技術とは関係がないように見えるかもしれません。

でも、

小さな変化に気づけるか。
周囲を見られるか。
必要なことに自分から動けるか。

という部分につながっています。


失敗したことより、その後どう動いたかを見ます

仕事をしていれば、失敗することはあります。

新卒なら、なおさらです。

だから、

「失敗しない人」を採用したいわけではありません。

大切なのは、その後です。

失敗した。

必要なことを随時報告する。

何が原因だったのか考える。

どう修正するか相談する。

実行する。

同じことが起こらないようにする。

ここまでが仕事だと思っています。

自分だけで判断して隠す。

報告せずに勝手に修正する。

誰かのせいにする。

ではなく、

報告しながら、次の行動へ移す。

そういう人とは一緒に成長していけます。


技術だけを学びたい人には、合わないかもしれません

京都ヘルスラボでは、もちろん施術技術を学びます。

整体。

鍼灸。

運動療法。

足部評価。

歩行。

EMS。

その他にも、患者さんに必要なことを学んでいきます。

ただ、

「技術だけを学べればいい」

という人には、KHLは合わない可能性があります。

なぜなら、僕たちが治療家に必要だと考えているのは技術だけではないからです。

患者さんの話を聴く。

身体を観る。

必要なことを伝える。

周囲のスタッフと情報共有する。

院内を整える。

後輩を支える。

成長すれば、人を育てる。

だから5OSでも、

聴く・観る・伝える・触れる・診る

だけではなく、

学ぶ・できる・続ける・支える・育てる

までを大切にしています。


コミュニケーションが苦手でも構いません

「患者さんとうまく話せる自信がありません」

という人もいると思います。

そこは、入社時点で完璧でなくて構いません。

問診。

説明。

患者さんへの声かけ。

スタッフへの報告。

こうしたコミュニケーションも、仕事をしながら一緒に成長していきたいと思っています。

ただし、

苦手だからやらない

ではありません。

苦手なら練習する。

分からなければ聞く。

うまく伝わらなければ、伝え方を変える。

最初から得意であることより、

できるようになるために行動できること

を大切にしています。


「自分が一番成果を出したい」という気持ちは悪くありません

競争心そのものを、僕は悪いとは思っていません。

もっと患者さんを担当したい。

もっと成長したい。

もっと結果を出したい。

そういう気持ちはあっていいと思います。

ただし、京都ヘルスラボはチームで患者さんを診ている院です。

例えば新規予約が入った時に、

「自分の売上を上げたいから、自分ばかりに新患を入れる」

という判断は認めていません。

新規予約についても、誰が担当するかの順番には院内ルールがあります。

一方で、経験のあるスタッフの方が患者さんへの対応力が高い場面があることも事実です。

患者さんに継続して通っていただき、必要な施術を届けることは、経営上も大切です。

だから、

患者さんにとってどうか。
スタッフの成長にとってどうか。
院の運営にとってどうか。

を見ながら判断します。

自分の数字だけを良くすることが目的ではありません。


KHLで一番合いにくいのは「自分目線だけ」で働く人です

ここまで色々書きましたが、一つにまとめるなら、

自分のことだけを基準に仕事をする人

は、京都ヘルスラボには合いにくいと思います。

自分は頑張っている。

自分は悪くない。

自分の仕事は終わった。

自分の患者さんだけ見ればいい。

自分が休めればいい。

自分の数字が上がればいい。

そうではなく、

患者さんはどうか。

一緒に働くスタッフはどうか。

今、現場はどうなっているか。

まで見られる人と働きたいと思っています。

第8回で休暇について書いた、

「患者さん・仲間・現場全体とのバランスを考える」

という考え方も同じです。


京都ヘルスラボに合うと思う人

ここまでを具体的にまとめると、

分からないことを「分からない」と言える人。

指摘されたことを、実際の行動に変えようとする人。

失敗した時に報告し、修正しようとする人。

最初は教えてもらいながら、少しずつ自分で考えて動こうとする人。

5Sを「自分の仕事ではない」と考えない人。

自分だけではなく、患者さんや周囲のスタッフを見る人。

他人と比較するだけではなく、自分自身の成長と向き合える人。

技術だけではなく、人との関わり方も学びたい人。

こういう人とは、一緒に成長していきやすいと思っています。


反対に、合わない可能性がある人

反対に、

自分を良く見せるための発言が多く、実際の行動が伴わない。

「自分は頑張っている」という自分自身の基準だけで判断する。

他のスタッフと比べることばかりに意識が向く。

指摘されても、自分の行動を変えようとしない。

指示されたことだけをしていたい。

自分の仕事さえ終われば、周囲は関係ないと考える。

自分の成果を優先して、チームのルールを守らない。

技術だけを身につけられればいい。

という働き方を求めている人には、KHLは合わない可能性があります。

これは、

「良い人・悪い人」

という話ではありません。

仕事や職場に求めているものが違う

ということだと思っています。


採用面接でも「すごい自分」を見せなくて大丈夫です

だから採用面接でも、

自分を大きく見せなくて大丈夫です。

僕たちが聞きたいのは、

「私はコミュニケーション能力があります」

という言葉だけではありません。

例えば、

失敗した時にどうしたのか。

注意された時にどうしたのか。

誰かと意見が合わなかった時にどうしたのか。

困っている人がいた時にどうしたのか。

誰かに助けてもらった時、その後どうしたのか。

そうした実際の経験を聞きたいと思っています。

そこから、

何を感じたのか。

どう考えたのか。

どう行動したのか。

その後、自分がどう変わったのか。

を一緒に話したいです。


「まだできない」は、採用しない理由ではありません

新卒なのだから、できないことがあって当然です。

僕たちも、

完成した治療家を採用しようとしているわけではありません。

むしろ、

「まだ分からないです」

「まだ自信がありません」

というところから始まっていいと思っています。

大切なのは、

今できるかどうかより、できない自分とどう向き合うか。

です。

教えてもらう。

やってみる。

失敗する。

報告する。

考える。

修正する。

もう一度やってみる。

その繰り返しで、少しずつできることを増やしていく。

そして、自分ができるようになったことを、いつか患者さんや後輩、仲間を支えるために使えるようになる。

そんな成長を一緒にしていきたいと思っています。

あなたの成長が、誰かを支える力になる。

これまでの採用ブログを読んで、

「自分もこういう働き方をしてみたい」

と思ってもらえたなら、京都ヘルスラボという職場を選択肢の一つとして考えてもらえたらと思います。

次回はいよいよ最後です。

第10回|応募から入社まで。京都ヘルスラボの採用選考について

求人を見つけてから、

応募。

事前フォーム。

面接。

採用。

入社。

まで、実際にどんな流れで進むのかを紹介します。

株式会社 京都ヘルスラボ
代表 小林俊太

小林俊太

小林俊太

運動を通じて健康でいることの大切さを常に 多くの患者様のみならず、地域の皆様へ伝えていきたいです!

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