京都市北区・上京区のしゅん太鍼灸整骨院・整体院です。
皆さんは靴を選ぶとき、何を基準にしていますか?
- デザインが好きだから
- 有名なメーカーだから
- 軽くて履きやすそうだから
- 価格がお手頃だから
もちろん、どれも大切なポイントです。
しかし、私たちはもう一つ大切にしている視点があります。
それは、
「身体を支える環境としての靴」
という考え方です。
腰痛や膝痛、外反母趾、巻き爪、姿勢のお悩みで来院される方の中には、身体だけでなく、毎日履いている靴が影響しているケースもあります。
この記事では、しゅん太が考える靴選びのポイントと、避けたい靴の特徴についてご紹介します。
目次
靴は毎日使う「健康器具」
私たちは毎日、
- 立つ
- 歩く
- 階段を上る
- 買い物へ行く
- 仕事をする
- スポーツをする
など、さまざまな動きをしています。
そのほとんどの時間、身体を支えているのが靴です。
だからこそ靴は、単なるファッションではなく、身体を支える大切な環境だと私たちは考えています。
靴が合わないと身体はどうなる?
靴そのものが腰痛や膝痛を引き起こすわけではありません。
しかし、身体を支えにくい環境になってしまうことがあります。
例えば、
サイズが大きい
↓
靴の中で足が動く
↓
余計な力で踏ん張る
↓
足や膝が疲れやすくなる
かかとが安定しない
↓
歩行が不安定になる
↓
膝や腰への負担が増える
足幅が合わない
↓
足指が十分に使えない
↓
バランスを崩しやすくなる
こうした小さな負担が積み重なることで、身体のさまざまな場所に影響することがあります。
もちろん、すべての痛みの原因が靴というわけではありませんが、身体の状態を考えるうえで見逃せないポイントの一つです。
当院が靴まで確認する理由
当院では、
「痛い場所だけを見る」
という考え方ではありません。
大切なのは、
「どこで身体を支える力が崩れているのか」
を確認することです。
そのため、
- 足の形
- 足裏のアーチ
- 歩き方
- 足指の使い方
- そして普段履いている靴
まで確認しています。
毎日何時間も履く靴は、身体を支える環境の一部だからです。
靴選びで確認したい5つのポイント
① サイズは「少し大きめ」が正解ではありません
「成長するから」
「ゆったりしている方が楽だから」
と、大きめの靴を選ぶ方も多いですが、靴の中で足が動くと踏ん張る力が必要になり、身体への負担につながることがあります。
つま先には5〜10mm程度のゆとりがあるサイズを目安に選びましょう。
② かかとがしっかり固定されるものを選ぶ
靴を履いたときに、かかとが浮いたり左右に動いたりしないか確認しましょう。
かかとが安定すると、歩行も安定しやすくなります。
③ 靴ひもやベルトで調整できる靴がおすすめ
足の形は一人ひとり違います。
靴ひもやマジックテープなどでしっかり固定できる靴は、足とのフィット感を調整しやすく、歩行時の安定につながります。
④ 靴底は適度な硬さがあるものを
柔らかすぎる靴は履き心地が良く感じることもありますが、足元が不安定になりやすい場合があります。
足をしっかり支えられる、適度な硬さのある靴を選びましょう。
⑤ 試し履きは午後がおすすめ
足は夕方になると少しむくみやすくなります。
そのため、靴を購入するなら午後〜夕方に試し履きをすると、普段の状態に近いサイズ感で選びやすくなります。
こんな靴には注意しましょう
すべてが悪いというわけではありませんが、次のような靴は身体を支えにくくなることがあります。
- かかとが柔らかく、グラグラする靴
- サイズが大きすぎる靴
- 靴ひもを結ばずに履いている靴
- 靴底が大きくすり減った靴
- 足指が強く圧迫される細すぎる靴
- 長年履き続けて形が崩れた靴
- クッション性だけを重視した靴
- かかとのないサンダルやスリッパを長時間履く生活
「履けるから大丈夫」ではなく、「足に合っているか」が大切です。
子どもこそ靴選びが大切です
成長期のお子さまは、足も身体も発達の途中です。
そのため、
- サイズは合っているか
- かかとは安定しているか
- 足指がしっかり使えるか
- スポーツに適した靴か
といった点を確認することが重要です。
「すぐ大きくなるから」と大きすぎる靴を履き続けることはおすすめできません。
靴だけで身体が良くなるわけではありません
靴はとても大切ですが、それだけで身体の不調が改善するわけではありません。
身体には、
- 足
- 歩き方
- 骨盤
- 体幹
- 筋力
- 生活習慣
など、さまざまな要素が関係しています。
当院では、それらを総合的に評価したうえで、その方に合った施術やアドバイスをご提案しています。
当院ではこんなことを確認しています
しゅん太では、
- 足のサイズ
- 足幅
- 足裏のバランス
- 歩き方
- 足指の使い方
- 現在履いている靴
などを確認し、身体全体の状態を評価しています。
「どんな靴を選べば良いかわからない」
「今履いている靴が合っているのか知りたい」
そんな方もお気軽にご相談ください。
私たちが目指していること
私たちは靴を販売することが目的ではありません。
目指しているのは、
**「支える力を育てること」**です。
身体を支える環境を整え、足元から身体を支える。
その積み重ねが、
- 歩きやすい身体
- 動きやすい身体
- 痛みを繰り返しにくい身体
につながると考えています。
靴を見直すことが、身体を見直す第一歩になるかもしれません
腰痛や膝痛がなかなか改善しない方の中には、普段履いている靴が影響しているケースもあります。
もちろん、原因は一つではありません。
だからこそ、しゅん太では身体だけでなく、足や歩き方、靴まで含めて確認することを大切にしています。
「今の靴は自分に合っているのかな?」
「歩き方も見てもらいたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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